発想法

その日起こったことすべてをネタに変える発想法

いつもと違う環境に身を置くことで今まで知らなかったことを経験できます。未経験ゾーンなので当然想定外のことばかり。「やっちゃった・・・」と思えば気持ちは下がります。でもそのことをネタにしようと考えたら役立つものに変わります。

週末は北海道から大阪への3泊4日出張でした。その間さまざまな新発見がありました。最初の目的地登別では研修先の会社の人と町に繰り出しました。町といっても小さな田舎。スナック数軒が並ぶ風情のある場所でした。昔ながらの空間に近所の人たちが集っていました。都会ではなくなってきた空気感。改めて人の温かさを大切さを感じました。

翌日は札幌に移動。歩道には雪が残りツルツルに凍っていました。道行く人が普通に歩く中、僕は明らかに場違いな革靴にスーツケース。歩くのに苦労しました。北海道の人は冬靴を履くのが日常とのこと。よく見るとみんなそんな靴底のものを使っていました。

新千歳空港から関西空港への移動はLCCのピーチ。初めて搭乗。手荷物検査場に長蛇の列。最初は何の列なのかわかりません。係員の訊いてその列とわかり慌てて並びました。LCCは満席。手荷物検査混雑の影響もあって出発は約1時間遅れました。こうした状況になると出発時間を遅らせることがわかりました。乗客の多くは若者。若者はLCCを使って移動するんだということも目の当たりにしました。

関西空港から大阪難波へ向かう南海電車。車内は大きなスーツケースを持った乗客だらけ。普通の車両ではあり得ない景色。その大半が外国人旅行者。どこに行ってもそうだがら改めてインバウンドという言葉を実感しました。

大阪では敢えてカプセルホテルに泊まることに。カプセルホテルはもう何十年を利用したことがありません。ネットで調べると新し目のところがオープンしていて興味本位で予約。夜23時頃に到着。フロントまでのエレベーター、フロントで一緒になったのは若い女性ばかり。ひと昔前ならカプセルと言えばオヤジの代名詞でした。世の中が変わっていることを知りました。

これまで経験したことがない環境に身を置いてみる。新しい環境には新しい発見が待っている。なかには失敗したなーというものも含まれる。でもその失敗をネタにしようと考え直す。すると起こっていること全てが血肉に変わっていきます。働き方を変えるヒントは身の周りに転がっているのかもしれません。

毎日をネタにしよう